□ 日時:2018年10月20日(土) 10:30~18:00
□ 場所:東京大学本郷キャンパス国際学術総合研究棟1階*
文学部3番大教室
交通アクセス
施設案内
* 赤門脇の赤門総合研究棟・経済学研究科棟に隣接した建物です。
□ プログラム(仮)
10:30~11:50 | 一般研究発表(司会:井出弘毅) 本田洋「韓国の農村移住と農村の資源化に関する試論:智異山麓山内地域の事例から」 カン・ハンナ「韓国映画が生み出す再記憶 -1千万韓国映画の新しい記憶の管理方式-」 |
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12:30~13:00 | 会員総会 |
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13:10~17:40 | シンポジウム「コンテンツ時代における文化財」(企画:辻大和,司会:六反田豊) 趣旨説明(辻大和) 報告: 金廣植「朝鮮民俗学会と『民俗』の『文化財』化」 丁田隆「〈未開な風習〉が文化財になるとき——済州島巫俗の受難と栄光」 金賢貞「韓国の登録文化財制度と『日帝残滓』の資源化」 |
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18:30~20:30 | 懇親会(フォーレスト本郷1階ルヴェソンヴェール本郷) |
□ 発表・報告要旨
韓国・朝鮮文化研究会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院人文系研究科 韓国朝鮮文化研究室内